英会話スクールにはいつからいくべき?

こんにちは!

ここでは「英会話スクールにはいつから行くべきか」について話したいと思います。

英会話スクールの失敗パターン

英語を勉強している人は、もちろん「英語が話せるようになること」を目標にしていると思います。

仕事で使ったり、海外旅行で使ったり、英語が話せると可能性がグッと広がりますよね。

そして、これまで英会話スクールに通ったことがある人も多いでしょう。しかし、なかなか続かなかったり、上手になった気がしなくて結局やめてしまった…と言う人も多いのではないでしょうか。

実は、私は英語学習の初級や初中級レベルから英会話スクールに行くのはあまりお薦めはしていません。

「え!英会話ができるためには、英会話をしなきゃいけないんじゃないの?」と思うと思います。もちろん英会話を毎日たくさん続けられたら、もちろん上達していきます!…しかし、飽きずに挫折せずに続けられたらの話です。

実は、英語学習の入門者や初級者が、最初から英会話をするのは効率が悪いと言わざるを得ません。

今日はこの点について私の考えをお話ししますね。

英会話の4つのステップ

そもそも「英会話ってなんなの?」を考えてみましょう。まずはスピーチでもなく、映画を見るわけでもありません。英会話のなので「聞くこと」と「話すこと」に大きく分けられますよね。

英会話は独り言ではないので、

1. 相手が話している音が聞き取れる

2. 意味がわかる

3. 自分が言いたことを考える

4. 考えたことを口にする

という大きな流れに分けられます。

言ったことを音を聞いて内容理解して自分が話すことを考えてそれを口にすると言う流れがあります。

しかし、いきなり英会話に通ってしまうとまた立ち塞がるのが相手が言ってることがわからないと言うところです。

英会話の先生は私たちに合わせてとてもゆっくり丁寧に話をしてくれるんですけども、それすらもわからない自分がいる。そしてそれが情けなくなったり、質問するのがをためらってしまったり、そもそも質問もできなかったりということで悲しくなってやめてしまう人っていうのはたくさんいます。

なので英会話をするにあたっては、まず立ちふさがるのが相手が言ってることがわからないと言うところです。

英会話の先生は私たちに合わせてとてもゆっくり丁寧に話をしてくれるんですけども、それすらもわからない自分がいる…。そしてそれが情けなくなったり、質問するのがをためらってしまったり、そもそも質問もできなかったりということで悲しくなってやめてしまう人っていうのはたくさんいます。

英会話はリスニングができてから

なので英会話をするにあたっては、まずはリスニングできなければいけません

つまり、英会話をする前に、自分でリスニング力を一気に鍛えておき、ある程度聞けるようになったら英会話を始めること。これが英会話を楽しく続けていくポイントだと考えています。

英語の学習はスポーツと同じ

私はいつも語学の学習をスポーツに例えています。スポーツというのは例えばサッカーやバレーボール、テニスやバスケットボールなどだと思ってください。スポーツは基礎が上手になると試合でも力を出せるので楽しくなります。そして、英会話も同じです。英会話はスポーツでいうところの試合だと思ってください。

過去を振り返ると、昔学校で自分が得意じゃないスポーツの試合に出たことがありませんか。体育の時間だったり、球技大会だったり、そういう時に例えば自分が苦手なサッカーの試合に出たとして、みんながボールを蹴っている時に何が起きてるのかわからず、何をしたらいいのわからず、あわあわしたりとか…。私はそうでした、笑。

じぁあ、そのサッカーの試合を楽しむには何をしておけばよかったのでしょうか。それは基礎練習です。例えば、ボールの蹴り方や、パスの出し方や、場所の取り方や、走り方、ドリブルや、リフティングなどなど一つ一つの技術は動作ができるようになることで、サッカーは一気に楽しくなって、試合でも楽しんで活躍することができるはずです。

全く同じことが英語にも言えます。

英語も基礎練→試合へ

スポーツだったら基礎練が必要なことがわかるのに、こと英語に関していうと、私たちはいきなり試合に出てしまっているんです。もちろん試合に出続ければ「試合慣れ」はしますし、なんとなくその場をしのげるようになったりもします。ただ、筋トレもしないし基礎的なドリブルもしないし、試合だけは繰り返していって「なかなか上手くならないな」と嘆いているんです。

なので、私たちがしなきゃいけない事は「基礎練習」だと言うことを伝えたかったわけです。そしてその中でもまず私たちがしなければいけないのはリスニング練習です。サッカーをするにも、相手からのパスが受け取れなければ、シュートもドリブルもできませんよね。

まずは基礎練習としてリスニングの強化をしましょう。リスニングの練習にはシャドーイングが一番です。シャドーイングはいつでもどこでもできる基礎練習で、かつリスニングの能力を大きく上げてくれます。少なくとも練習している教材の音声がある程度聞けるようになってきたら、試合、つまり英会話にうつりましょう。そうすると、相手の話がわかるので、英会話は続けやすく、また一層楽しいものになるでしょう。

まとめ

ということで、まずはパスが受け取れるように、シャドーイングを頑張りましょう!(^^)